注目セリーヌのメンズアイテム エディスリマン

エディスリマンデザイン セリーヌオム
エディスリマンデザイン セリーヌオム
エディスリマンデザイン セリーヌオム

もくじ(目次) a table of conents

・天才と言われるデザイナー「エディスリマン」とは

・セリーヌの歴史

・エディスリマンがお届けするセリーヌオムの世界

天才と言われるデザイナー「エディスリマン」とは

現在51歳のエディスリマンはフランスのパリ郊外でチュニジア人の父親とイタリア人の母親の間に生まれました。今ではポピュラーなスキニースタイルですが、当時のエディはスリムな10代にコンプレックスを感じながら生きていました。しかし時代はエディに味方します。当時流行っていた音楽から出てくる主役達はデヴィッドボーイやミックジャガー、ポールウエラーなど独特なスリムファッション×ロックな風貌に刺激をダイレクトに受けたエディは音楽やそのファッションにのめり込み、パリ政治学院とルーブル美術学校を卒業と同時に「JOSE LEVY」でファッション業界の扉を叩いた。その後、ファッションコンサルタントとしてイヴ・サンローランのマーケティング部門を経てサンローラン・リヴィゴーシュのディレクターに就任し輝かしいファッション人生は、より輝きを増したサクセスストーリーとなっていく。

数年前に亡くなったサンローラン画面左とエディスリマンの貴重なツーショット

その後2001年からはサンローラン→ディオールオムのディレクターに就任しディオールオムは欧米だけではなく日本でも社会現象になるくらい爆発的人気ブランドになりました。私が以前書いたブログ「リュウスブログ」でも説明しましたが、シャネルのデザイナーカールラガーフェルドがディオールオムのスーツを着たいが為に50キロ以上のダイエットをしてでも着たいスーツとして世界のファッションフリーカーが驚嘆したのは、まだ最近の出来事です。

シャネルデザイナーカールラガーフェルドのビフォーアフター
結果50キロ以上のダイエットに成功して
エディデザインのディオールオムのスーツが着れる様になった

ディオールオムをさってからのエディスリマン

ディオールオムを惜しまれながら去就したエディスリマンはもう1つの顔としてフォトやミュージシャンのスタイリストとして活躍していましたが2012年再びサンローランでクリエイティブデザイナーに就任しサンローラン自体を自らブランディング(現在のサンローランのロゴなどはエディが自ら撮影やデザインを施したもの)し大成功を収めました。しかし、それに満足することなくエディスリマンはサンローランを去りしばらく雲隠れしていましたが、ここ数年セリーヌのディレクターとして就任し最高のパフォーマンスを披露しています。2020年以降のセリーヌは世界のセレブや同業種のデザイナーからも大注目されています。

エディ期サンローランのコレクション
エディが創り出すセリーヌの世界

セリーヌの歴史

セリーヌの歴史は意外な時代背景とファッションブランドとしては比較的歴史の浅いブランドです。1945年フランスでセリーヌ夫妻が自分の子供の為にオーダーメイドで革靴を作ったのがセリーヌの始まります。高級素材を使用した作りの良さやデザインの素晴らしさはすぐに広まり医学的根拠に基づいた設計も高く評価されました。子供靴だけ作っているとパリのマダムは自分達も高級素材でデザインが良くはき心地の良い靴が欲しいとセリーヌに懇願し、その思いをセリーヌ夫妻が受け止めて1959年にセリーヌは婦人靴をリリースすることになります。

もっと詳しくセリーヌの歴史を知りたい方はウィキペディアを貼り付けておきますのでご覧ください セリーヌの歴史

エディスリマンがお届けするセリーヌオムの世界

セリーヌ(CELINE) 2020年春夏 メンズ コレクション  - 写真1
セリーヌ(CELINE) 2020年春夏 メンズ コレクション  - 写真7
セリーヌ(CELINE) 2020年春夏 メンズ コレクション  - 写真14

2020年エディスリマンがデザインしたセリーヌオムの一部です。70年代とロックが前回のコレクションはエディスリマン自身のコンプレックスからの脱却が見られる様な気がします。ここからはエディスリマンが話した内容ではありませんが、彼は自身のコンプレックスも克服し、強みにし、クリエイトした強靭な魂が1人の人間として「現在の若者」に訴えているモノが私には感じられます。

エディスリマンの服=強い服と思っているのは私だけかもしれませんが現代社会における悩みや課題もエディスリマンはファッションを通してぶち壊しにきている様な気がします。魂のこもったエディスリマンデザインの「セリーヌオム」にますます熱視線なのは間違い無いでしょう。

次回はLVMHについてお話しします

今回は2020年最も注目するブランド、セリーヌオムと天才デザイナーエディスリマンのお話を書かせてもらいました。次回は「LVMH」についてお話ししたいと思います。

まず「LVMH」って何?

これだけは謎解きしておきましょう。

LVMH=エルヴェエムアッシュ モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン

巨大組織、ルイヴィトングループがシャンパンで有名なモエ社と統合した会社で、今回記事になったセリーヌもLVMHの傘下ブランドになります。意外に知らないブランドの上下関係をブログでわかりやすく説明していきます。

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