消費税10% メンズファッション

30年で1割負担になった消費税
商品が陳列されてから増税になる
やっぱり小売にダメージが出ると予測

もくじ(目次) a table of conents

・消費税増税(10%)に伴う小売業

・店頭販売とネット販売はどうなるの?消費税

・買い物するならどちらがお得?消費税増税後

消費税増税(10%)に伴う小売業

明日から(記事作成日2019・9・30)消費税が8%から10%に増税されます。私は2015年から小売業を辞め卸業になりましたが、卸先はもちろん小売業。消費力が落ちれば双方にダメージが出るのは必須です。増税対策に上記のグラフにあるように「ポイント還元制度」がありますが、消費者はほとんど知らない。日本政府は同時進行として「キャッシュレス化」も推奨しており、便利になる為の「不便」が生じようとしています。

消費税増税に伴ったキャンペーン

上記の画像に加盟している店舗でお買い物をすれば、実質5%のTAXでお買い物が出来ます。もうお忘れの方も多いかもしれませんが、日本が歴史的な不景気(世界株価暴落・円高ドル安)時期の2014年まで消費税は5%でした。単価の高いお買い物をすればする程、5%還元はお得になりますので、この時にハイブランド品や普段我慢していた高級アイテムを手にするチャンスです!!買い控えが始まり、即完売していたブランドも買いやすくなっていますので、オススメ致します。

店頭販売とネット販売はどうなるの?消費税

amazonや楽天市場、ヤフオク、メルカリなど、多くのネットショッピングサイトでお買い物が出来る時代。各社はどんなサービスを用意しているか比べてみましょう。

amazon

楽天市場

楽天市場はキャッシュレスポイント還元がございますのでこちらのサイトでご確認ください。

楽天市場キャッシュレスポイント還元

ヤフオク

ヤフオクは出品時やストアなどで消費税に伴う改定が異なる為、こちらのサイトからご確認ください。

ヤフオク消費税変更に伴う利用料・手数料

amazon・楽天市場・ヤフオクとそれぞれ上記に記載しておりますが、各社(個人・法人)によってセールしていたり、独自のサービスや還元もあります。小売業はどの店舗も消費税10%に敏感になってますので、このタイミングを逆手に取って上手に賢くお買い物を楽しんでください。

買い物するならどちらがお得?消費税増税後

消費税増税に伴い難しいサービスがスタートします。海外では常識なのですが「軽減税率」が適用されます。ただし、上記画像の対象商品のみです。結論、軽減税率は浸透すれば非常にありがたいサービスなのですが、そもそも8%の消費税としてカウントされるものは付随してきますので税率を軽減したのではなく「据え置き」のイメージが払拭出来ません。

世界の軽減税率

こちらは本日まで2019年9月30日現在の通常税率と軽減税率が比較されたものです。世界各国と日本の軽減税率は若干異なりますが、食品における部門では似ていますので、ご覧ください。日本は明日から通常税率が10%になり軽減税率が据え置きの8%になります。その差わずか2%に過ぎません。

今後、日本が更なる増税をした時に軽減税率は8%なのか?税率に比例して上昇するのか?日本の消費にダイレクトに響く課題です。

アイルランド・イギリス・オーストラリア・マルタ・イスラエルは通常税率に対して0%なのが(他国もありますが、あくまで通常税率との乖離が大きい国をピックアップしています)嬉しいです。消費税を支払う対価に見合った政策や予算の組み方、国民に対しての還元(医療・福祉等)があればまだしも、日本は「維持」する為の政策として遂行しようとしています。これでは消費は落ちる一方ですので、個人や会社が独自のサービスで工夫し消費力を上げていく以外に、向上して行くことはありません。各社、このタイミングでしっかり手を打って頂きたいと願うばかりです。

消費税増税に伴う消費について

アパレルでも原材料費や人件費などが高騰すれば消費税だけではなく「定価」そのものをあげるしかない状況にあります。価格が高騰しても消費が落ちない企業努力と付加価値が商品には必須となってきます。売る側の努力が益々求められる時代に明日から(2019年10月1日)突入します。

メディアなどでも取り上げられるでしょうが、自分の目と感覚をしっかりと研ぎ澄まし、明日からの状況を注視していきたいと思います。

次回は電子マネーとファッション

どこまでご紹介出来るがわかりませんが、キャッシュレス社会を目指す日本で「電子マネー」はこれからの定番となります。電子マネーの普及によりアパレル業界でも逆転現象が発生しているのはご存知でしょうか?

お金を入れる「財布」あるあるなのですが、ここ数年までは大きなジップがついたラウンドファスナーの財布が人気で主流でしたが

ルイヴィトンラウンドジップ
ボッテガヴェネタのラウンドファスナー

このような大きな財布が主流でしたが、キャッシュレス時代に大きな財布は必要なく、電子マネーのカードが入る小さな財布やパスケースが劇的に売れています。

バレンシアガのロゴ入りカードケースはこの数年の定番

GUCCI グッチのアニマル タイガーシリーズはYouTuberから人気
グッチのカードケース



ココマイスター日本の文化を守り、世界各国の古き良き伝説を現代に蘇らす

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